まずは練習場へ

ゴルフの部屋

とにかく500球は打て

天才とは努力する凡才のことである

アルバート・アインシュタイン

この言葉は,ドイツ生まれの物理学者であるアルバート・アインシュタインの言葉です。 アインシュタインは,天才とは特別なものではないということを「天才とは努力する凡才のことである」と言い表しています

私は、金銭的にもレッスンに通う余裕がありませんでした。しかし、有り難いことに練習場へいけば、誰かしらがアドバイスをくれたりしたので、それなりにボールを打てるようになりました。
ある日、ゴルフ仲間の方からこの言葉を教えてもらいました。

「上手くなりたければ、手にマメが出来るほど、ひたすらボールを打ちなさい」

努力をすることとは無縁の40年でしたが、何故か心に響き、“人生で一度くらい死ぬほど努力をしてみよう”と思いました。

お陰で、手にはマメだらけ・・・皮はむけて血は出るわ・・・笑
しかし、ドMな私は、少々心地よさを感じていました。

課題は改善点をみつける

ボールが打てるようになると、コースデビューがしたくなりました。

そこで、平日の空いている時に行くことにしました。

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